脳科学・遺伝学に基づく「催眠療法」
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「催眠療法」TOP
はじめに
目次
第1章
 ※催眠療法
 ※心の深層
 ※錯覚した思い
 ※記憶の抑圧
 ※無意識領域の処置
 ※幼児期の自己形成の実態
 ※許すことができない
第2章
 ※心の病の背景
 ※心の病を治すヒント
 ※原因が分からないから不安になる
 ※脳内の条件反射回路
 ※過去を精算し、未来に向き合う
 ※母親からの愛情
 ※愛着障害
 ※どのような親に育てられるか
第3章
 ※うつ病(大うつ病、気分障害)

 ※起立性調節障害(OD)
 ※パニック障害(PD:Panic disorder、パニック症)
 ※環境と過去の心
 ※緊張とあがり
 ※対人緊張・恐怖、視線恐怖(自己視線恐怖)
 ※内在化した自己評価
 ※脳の誤作動、心の反映
 ※醜形恐怖症
第4章
 ※ある母と息子の物語
 ※父親の境界性パーソナリティ障害
 ※遺伝子の発現
 ※心の叫び
 ※遺伝とは
 ※エピジェネティクス
第5章
 ※約3ヶ月という期間
 ※脳の健康が人生を決める
 ※睡眠の重要性
 ※眠りの中の脳
 ※眠りがもたらすもの
 ※慢性疲労症候群
 ※睡眠時の脳内での化学物質の変化
第6章
 ※催眠の世界
 ※催眠と催眠術
 ※催眠と心と精神
 ※催眠現象と脳内メカニズム
 ※実行機能とは
 ※催眠とイメージ
 ※催眠術(他者催眠)の習得
 ※自己催眠
 ※催眠術の歴史